03.19.20:31
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08.01.23:31
はい、今回は月初に記載しますよぉ~
★8月誕生石★ ペリドット(peridot:橄欖石)、緑色の石。屈折率が高い為、綺麗な緑色をしています。 ローマ人はその石が夜暗くなっても、まだ見る事が出来、色が暗くならなかったので、“イブニングエメラルド”と呼ばれていたそうです。 200カラット以上ある大きなペリドットがケルン大聖堂にあるようです。 ↑見てみてぇ・・ ペリドットの石言葉は【夫婦の幸福】 サードニックス(紅縞瑪瑙:Sardonyx:メノウ:瑪瑙、agate、アゲート)、縞状の玉髄の一種で、白+黒、赤+白、緑+白などの二色が縞模様になっている石。 8月誕生石と言われているのは赤+白の縞模様。サードニックスとも言われています。 瑪瑙の名前は、石の外観が馬の脳に似ているためつけられたと言われていますが・・・馬さんの脳って・・・何かかわいそうな感じもしますね。。。 PR
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07.27.00:23
えー・・・7月終わろうとしているのに
7月の誕生石について書こうと思っている馬鹿一名。 斑鳩です。 多くは語らん! ただ! 残業だ!!! (←またか) 【7月誕生石につて】 ルビー(Ruby、紅玉):石言葉は熱情・純愛。 カーネリアン(Carnelian、紅玉髄):石言葉は勇気・友情 どちらも【夏】らしく赤いね!(謎発言) 斑鳩が最近見たルビーでは【スタールビー】と言う光に当てると反射光が星状に見えるものを見ました。 ちなみにピンキーリングだったので、すっごく欲しかったのですが、お値段が中々値が張りました(クスン) ルビーの中で一番最高級な物は【ピジョン・ブラッド】と呼ばれ、ミャンマーなどで取れるそうです。 元々人工的に加工されているのも多く、加工ルビーで一番身近なモノは懐中時計などの軸受に使用されているようです。 んで、次にカーネリアン。 実はコレ、カーネリアンと瑪瑙の違いって、石に模様があるかないからしい・・・ 模様が無い赤色や橙色をカーネリアンと呼び、模様の有る赤色や橙色を瑪瑙と呼ぶ。 紙一重で呼び名変わっちゃうんですね・・・カーネリアンさん そして、石言葉にもあるように、勇気を与える石として、古来ナポレオンやマホメットもカーネリアンで印章をつくらせたのだとか・・・ |
03.12.23:30
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02.27.22:43
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